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【輔教集会報告】北九州教区

6月7日、北九州教務センターで輔教集会を開催し、26人が参加した。

初めに、講師の竹内典子師(福岡・合楽)が「成り行きを尊ぶ生き方、おかげは和賀心にあり」と題して発表した。講師は「私は年を重ねるごとに、信心が大好きになってきている。だからこそ昨年68歳で、家が教会でもなく、また誰かに言われたわけでもなかったが、金光教学院に入学させていただいた」と話した後、母親のご神縁や自身と教会とのご縁、幼少期から今日までどのように信心のお育てを頂いてきたかを語った。

そして、「ある時、楽しいはずだった信心が、いつの間にか自分を束縛し苦しめるもののように感じた。どうしても助かりたいと、泣きながらお結界でお取次を願うと、先生は話をじっくり聞いた後、『これが正しい、こうあるべきという、自分の常識や観念を外し、目の前で起きてくることを素直に受けてごらん。その成り行きは、あなたの心が育ち、和賀心になるための神様のお働きなんだよ。成り行きを尊んでごらん。心が楽になるから』とご理解くださった。この教えによって私の信心は大きく展開することとなり、その後も、さまざまな問題にぶつかるたびに、この教えに返って信心の稽古に取り組むことでおかげを頂いてきた」と話した。

その後、班別懇談を行い、参加者は研さんを深め合った。

参加者からは、「講師の話を聞き、さらに班別懇談を進める中で、改めて信徒同士のつながりが大切だと思った」「神様のお差し向けをいかに感じ取るかが大切だと思った」「子どものころから教会に参拝する環境を整えることが大切」といった声があった。

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