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令和8年度輔教志願者講習会報告

本年度の輔教志願者講習会を8月22、23日、本部総合庁舎で開催し、15教会23人が受講した。

開会お届けでは、教主金光様から「皆さま、それぞれに願いを立てられ、輔教志願者講習会によくお集まりでございます。ここまでのお礼を土台に、教祖様のおぼしめしを頂いて、わが道の信心を現し、天地金乃神様のありがたいことを伝え、お役に立たせていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします」とおことばを頂いた。

開会に当たって、橋本美智雄教務総長から「基本方針に掲げている天地書附には『おかげは和賀心にあり』と記されている。鏡をテーマにしたある寓話(ぐうわ)では、自分の経験や心の内がそのまま世界や他人に投影されるという教訓が描かれているが、金光教でも『わが心の角でわが身を打つこと』と教えてくださっている。自分の行いを正し、和らぎ喜ぶ心を持ち続けていくようにすれば、自身の生き方を磨いていくことになり、全てのものが美しく和らぎ喜んで見えるようになるということではないかと思う。講義をしっかり聞いて、実のある講習会にしていただきたい」とあいさつがあった。

本年も、輔教に願われる「道伝え」の精神が志願者の中に現れてくることを願い各講義をとおして、輔教の意義や役割について学んだ。班別懇談では参加者同士、これまでの取り組みやここからの願いについて語り合った。

なお、このたびの修了者は所定の手続きを経て、来る12月の布教功労者報徳祭並びに金光鑑太郎君35年祭時に、教主金光様からご任命を受ける。

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